2017年12月14日木曜日
2017年12月13日水曜日
簡単なことでも、「~したい」を毎日やった人だけに新しい扉が開く。
2017年12月7日木曜日
単純作業の繰り返しが凡人を達人に変える
2017年12月5日火曜日
「不器用」は最後には「器用」に勝る。
2017年12月1日金曜日
幸せな脳は腸が作る。太陽を浴びて腸内から「幸せ物資」を脳に運ぼう。
藤田 紘一郎 著『脳はバカ、腸はかしこい』を読んでます。
幸せな脳は腸が作る
当ブログでも何度か紹介していますが、日光を浴びることによって、幸せを感じる神経伝達物質『セロトニン』が脳から分泌されることを以前の記事『ゴールデンタイムに睡眠をとり若々しく、朝から太陽を浴び幸せを感じよう』でも書きました。
2017年11月30日木曜日
ゴールデンタイムに睡眠をとり若々しく、朝から太陽を浴び幸せを感じよう。
2017年11月29日水曜日
すべての創作物は、既に存在する上に積み重ねられて作られる。既存の資源を利用して新しい価値を産み出そう。
2017年11月28日火曜日
自分に負けない「意思力筋」を鍛えよう。我慢する発想から、鍛える発想に変えればうまくいく。
2017年11月27日月曜日
書くことが苦手な人は悩まずに、文は一行目から書かなくていい。
2017年11月24日金曜日
遊び心は0→1にする力となる。遊びによって可能性を探り、遊びによって選択肢を見つけ出そう。
2017年11月22日水曜日
時代の波を読み、時代の波に乗る、人生の波乗りサーファーになろう【後編】
時代の波を読み、時代の波に乗る、人生の波乗りサーファーになろう【前編】から続きます。
激しく変化するビジネス環境は、市場の急激な変化、グローバル化、新しいビジネスモデル台頭などから分かる通り、少子高齢化、多様化、複雑化、偶発化しています。
そんな中、ただじっと待つていてもチャンスは訪れません。またチャンスを呼び込む為には時代の波、ときには潮目を読む必要があります。
2017年11月21日火曜日
時代の波を読み、時代の波に乗る、人生の波乗りサーファーになろう【前編】
2017年11月20日月曜日
「やる力」「やらない力」「望む力」の3つの意思力で、人生耐久レースを制覇しよう。
2017年11月17日金曜日
周りのことを気にするあまり、自分で自分の言動を制限して、自意識の殻に逃げないようにしよう。
2017年11月16日木曜日
得意分野を見極め、あえて負け戦はせず、戦えるフィールドでゴールを目指そう。
2017年11月15日水曜日
一朝一夕には真似のできない、ユニークな個性はどこらか生まれる?
2017年11月14日火曜日
情報は「Less is more=少ないほどいい」本当に伝えたいことは何かを絞り込んでアウトプットしよう。
アイディアの量が質に転化する。新しいアイディアは組み合わせることでしか産まれない。
2017年11月13日月曜日
人生は『選択』である。意思力を発揮して『拒否』すれば、もっと飛び抜けられる。
2017年11月10日金曜日
自分らしさだけを追い求めても、それだけではオンリーワンにはなれない。
2017年11月9日木曜日
「この本はなんだか知らないけどスゴイ」という感覚が大切。続ければ生涯インプットしながら楽しく生きられる。
2017年11月7日火曜日
自分プロデュースが必要な時代、チャンスは要素の掛け算と要素のつなぎ目にある。
2017年11月6日月曜日
リーダーシップに必要な決断力は、ポジションを明確に取ることから始まる。
幼稚園に入ってからでは、もう遅い。幼児の可能性は三歳までに決まってしまう。
井深 大(著)『幼稚園では遅すぎる』の本を読んでいます。
ソニー創業者・井深 大氏は1968年に幼児開発協会やソニー教育振興財団などを設立し、幼児教育の研究にも情熱を注いだことでも有名です。
脳には神経細胞どうしをつないでネットワークを構成する「シナプス」というものがありますが、その数は、生後7・8カ月ごろにピーク、あとは減少していく、という話しを当ブログ『英才教育は危険、シナプスの刈り込み現象とは?子供の成長に必要なことは何だろう。』で書きました。
2017年11月4日土曜日
子供の大脳をまんべんなく働かせる為に、五感をしっかり刺激しよう。
2017年11月3日金曜日
英才教育は危険、シナプスの刈り込み現象とは?子供の成長に必要なことは何だろう。
2017年11月2日木曜日
アウトプットは見切り発車して、効率的に走りながらインプットしていこう。
2017年11月1日水曜日
革新するには、アートが主導しサイエンスとクラフトが脇を固める三位一体構造が必要。
2017年10月31日火曜日
大は小を兼ねる、という思考は通用しない時代がやってきた。
大企業だから安心だ、大きなスペックだから心配ない、長時間働いているから勤勉だ、という「大は小を兼ねる」的な思考が通用しない世の中になってきてました。
大は小を兼ねない時代――。 正しい“協業”の在り方『失われつつある“大企業”であることの優位性』の記事を読んでいます。
2017年10月30日月曜日
考え方を変えよ、価値観は『モノからコトの時代へ』~体験デザインブランディング~
モノが売れない時代、これから消費は自己実現の為のものになる。
山口 周(著)『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~』を読んでいます。
先日、「国内メーカーの携帯電話事業の縮小が続いている。」といニュースがありました。
スマホ国内勢の撤退相次ぐ 残るメーカーの生き残り策は
米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に押され、独自性を出せないまま収益が悪化し、市場からの退出を余儀なくされている。
朝日新聞デジタル
2017年10月27日金曜日
他と差別化を図るには『何をやるか』ではなく『何をやらないか』で決断しよう。
2017年10月25日水曜日
読書は自分が面白いと思わなければ時間のムダ。他人と違うインプットが差別化につながる。
山口 周(著)『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』を読んでいます。
自分が面白いと思う本を読む必要性については、当ブログ『書きたいと気持ちが大切。文章力は何度も書き直しながら向上していく。』で書きました。
自分が面白いと思う本には自身の個性と未来への可能性が含まれているという認識で読書はするべきでしょう。